東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
そして、各会派のほうから出されたものについては、皆さんで協議いただいて議運で決定する事項もあればこの場で決定して、皆様方にまたお願いしたいということですので、まずは各会派での意見を賜りたいというふうに思います。特に意見があって、今後の取組としては、こういう形でお願いしたいという部分がありますので、そこの部分について各会派の代表のほうからご説明いただければというふうに思います。
そして、各会派のほうから出されたものについては、皆さんで協議いただいて議運で決定する事項もあればこの場で決定して、皆様方にまたお願いしたいということですので、まずは各会派での意見を賜りたいというふうに思います。特に意見があって、今後の取組としては、こういう形でお願いしたいという部分がありますので、そこの部分について各会派の代表のほうからご説明いただければというふうに思います。
利益が出たのは、当然その地域の人たちに還元すべきであるというふうなことでございますけれども、ただ単年度単年度を見ますと、収益が何十万単位から、あるいは100万若干の単位というふうなことで、皆さんに還元するに至らない、要するに少額の利益というふうなことでございます。
この次世代自動車につきましては、従来の車両と比べまして2分の1の燃費で使用できるということはもう皆さんご存じであることでございまして、長いスパンで見れば総じて経費削減が期待できます。
三林仙台支社長については、一定の理解を示していただいておりまして、何とかなるのではないかなと思っておりますが、そこに同席している皆さんからも、いやいや、東松島市では約束していることもあるのですなんて話もありました。
昨日も私が、例えば6時過ぎまで一般質問の検討会をして終わったとき、向かいの会議室では、本市の消防団の幹部、6時からの会議で幹部の皆さんが集まって、様々な会議、重要な会議、年末年始の出初め式の問題とか、そういうことを協議していただいておりました。本当に頭の下がる思いでございます。
〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 議員の皆さん、おはようございます。皆様のご出席をいただき、令和4年第4回市議会定例会が開催されますことに対し、厚く感謝申し上げます。 それでは、令和4年第3回定例会行政報告以降の行政執行の主なものについてご報告申し上げます。
まず、こちらのホームページで、皆さん、スマートフォンとかパソコンとかを御利用していただく方にとっては、そこから議員のお話のとおり、クリックしながら入っていくという形になるかと思います。 今市内2か所で無料検査所を運営していただいてる形なのですけれども、そちらの周知。
◆6番(土井光正) 皆さん、おはようございます。それでは、自公・市民の会を代表しまして、総括質疑を行わせていただきます。 1、令和3年度会計決算について問う。令和3年度の予算執行の主な成果について、以下の点について伺います。 (1)、産業と活力のある住みたくなるまちについて。
皆さんそういうところを経ての自宅療養だと聞きました。
ただ、採算が取れないからやめるということは、皆さんも御承知の事実であります。 現在、市の事業補助金に農林業維持振興事業補助金という、ネーミングもすばらしい事業補助金があります。まさに今、持続可能な農業を維持していく上で必要不可欠な事業補助金であります。
要するに、大雨のやつはやっぱり同じように、ただし地震とか何かというときは使えるのですけれども、その辺で使い分けをせざるを得ないなということで、まずは小松台の地区で老朽化している汚水管をしっかりと直すことが、雨水を大量に入れないことが小松の、要するに沢田の住宅の皆さんの排水関係を通常どおり使えるようにするのが一番ではないかと思っております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。
それはあと、今後ある程度のことをしっかりとコンクリートする前に議員皆さんにお示しして、そこで話をするわけですから、全てそういうものを全部パブコメで住民の皆さんの声を聞けば、際限なくあれを入れろ、これを入れろ、あれやれ、これやれというのは恐らく出てくるのでしょう。誰がそれをまとめるかというと、やっぱりそこは大変なのではないでしょうか。
また、各人が様々な分野での活動をしている中で、協力隊員が手がける行事、イベントに対し、隊員同士が協力し合うなど相互連携を図っているほか、市や地域の行事にも協力隊員の皆さんには積極的に参加していただいて、コミュニティーの醸成の一助となっております。
145: ◎健康増進課長(小松 進君) 受診率の向上につきましては、今年度からAIの導入という形で新たな皆さんへの受診の呼びかけということをさせていただいておりますので、その中で向上を図られるのかと思っております。
6月9日、市役所202会議室で、議員全員説明会を開催し、宮城県が公表した新たな津波浸水想定区域の概要について、県土木部及び復興・危機管理部から議員の皆さんに説明をいたしております。 12日は、午前6時から県道河南矢本線ロックタウン矢本付近の一帯で、矢本西コミュニティ協議会フラワーロード植栽事業に参加し、市民の皆様とともに、サルビアの植栽を行っております。
まず今回、これまで基本的には30万円以上の工事に対しまして10万円の補助をするというリフォーム補助を行ってきたところでございますけれども、この経過といたしましては、これまでコロナによって売上げが落ち込んだ建設事業者の建設工事の喚起ということと、あとは市民の皆さんに給付金的な意味合いを持って支援策として実施してきたところでございますが、このままコロナ予算を活用し続けて、個人資産の形成につながる施策として
風の問題があって、風は何か細かい網を張るとか、いろんなもっと簡単なことができるんではないかということを言っているまま皆さんが使い慣れてしまったという状態ですけれども。約束は全くできませんが、「できませんとは言いません」という意味では、工夫はずっと考えるべきではないかと思いました。
本事業につきましては、実施する上で地元の皆さんの意見や意向を確認しながら、流下能力の確保を行いながら、できる限りの範囲で環境の保全ということで、石の配置などを行っていきたいと考えております。
というのは、例えば候補者が将来的な採算だとか、また市民の皆さんの心配である継続性だとか、そういうような中で、先ほど役割分担、リスク分担の話も出ましたけれども、例えば市も入った形でやってくれと、運営に市もきちんと参画してくださいと、そのケースでないとできない、または、市が参画している団体が受ける形にしましょうと。
今後とも、市民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 次に、コミュニティー形成支援の継続についてでありますが、現在3地区において、自治会設立に向け地域での話合いが進められており、地域支援員が自治会設立準備会等の意向を伺いながら、設立に向けた支援を行っているところであります。